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センター長メッセージ

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   女性未来育成センター長 
     鈴木 靜

 皆様、こんにちは。2021年度からセンター長をしています鈴木靜です。
 いま、日本は変わらねばならない時期にきています。世界経済フォーラム(WEF)の「ジェンダー・ギャップ指数(Gender Gap Index:GGI)」は、153か国中日本は120位です。高等教育(大学・大学院)、労働所得、教授・専門職では、男女間に差が大きいとの評価で世界ランクがいずれも100位以下です。この現実を踏まえ、女性未来育成センター(以下、本センター)は、女性活躍推進やダイバーシティ推進に取り組んできましたし、これまで以上に力を入れて取り組んでいく所存です。

 

 本センターは、2010年度(平成22年度)に設立され、意識改革のためのセミナーやシンボジウム、各種研修の実施、育児支援、次世代育成のための活動等を行ってきました。詳しくは、このページのそれぞれにアクセスしてみてください。

 

 ここでは、本センターの設立の経緯とあゆみについて紹介します。
 本センターは、初代センター長の小島秀子先生(元工学部教授)の呼びかけを契機に始まりました。当時は、理工系分野で教授職に就いている女性は少なく、小島先生は、性差に起因する苦労が多くありました。それゆえ、後進に同じ思いをさせないこと、さらには男女ともに個性を生かして活躍できる大学を目指しました。まずは、男女共同参画に関わるワーキンググループから活動を開始しました。そして、2010年度(平成22年度)に文部科学省の「女性研究者支援モデル育成」事業に採択されたのを機に、本センターの設立に至ります。

 この時期に、最も印象深いのが大学城北キャンパス内に念願の学内保育所(えみかキッズ)の開設です。それまで重信キャンパス(医学部&大学病院)には学内保育所が設置されていましたので、愛媛大学内で、もう1つ保育所を増やすことは難しいと考えられていました。えみかキッズの設立は、大学の内外から環境を整え、取組みを進めることの重要性を認識する機会になりました。

 

 その後、ダイバーシティ推進本部の一員として、育児中の若手研究者支援など、性別問わずワークライフバランスをとりながら活躍できる環境づくりにも取り組んでいます。近年、四国5大学連携、県内大学や自治体、企業、地域と連携しての活動も始まり、活動内容も豊富になっています。
 しかし、性別にかかわらず個性を生かして活躍できる大学の実現のためには、なお一層の努力が必要です。今後とも地域の方々と連携をとりながら、女性活躍推進、及びダイバーシティ推進に努めて参りますので、ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。