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学長あいさつ

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愛媛大学 学長 大橋 裕一

 大学が組織として成長、成熟していくためには、性別、年齢、国籍、価値観などにさまざまな違い(多様性=ダイバーシティ)を持つ人材を積極的に受け入れていく姿勢が極めて重要です。そうした「多様性」を有することにより、刻々と変化する教育へのニーズあるいは社会・地域からのニーズに対して、効果的にかつ柔軟に大学が対応できるからです。多様な個性を持つ構成員が大学運営に参加し、その能力を最大限に発揮していけば、組織全体のパフォーマンスも飛躍的に向上することとなります。これこそがダイバーシティ推進の大きな目的のひとつでしょう。
 こうしたダイバーシティ推進戦略の中核に「女性登用」があります。愛媛大学も、平成22年度の文部科学省科学技術振興調整費「女性研究者支援モデル育成」事業採択を契機として、女性研究者を持続的に育成するための環境整備および女性教員の増員に取り組んでいます。具体的には、女性教員への研究助成を目的とした「愛大式ポジティブアクション」、本学で2カ所目となる城北キャンパス保育所「えみかキッズ」、出産・育児負担により研究時間の確保が困難な研究者を補助する「若手研究者キャリア支援事業」、先輩が後輩の精神的・人間的・職業上の成長を支援する「女性研究者メンター制度」などの全学的取組みを新設された女性未来育成センターを中心に推進してまいりました。
 平成24年4月には、女性未来育成センター、男女共同参画室、障害者雇用推進室、高齢者雇用推進室からなる「ダイバーシティ推進本部」を立ち上げ、全学的な意思を持ってダイバーシティに取り組む方向性を打ち出しましたし、その翌年度からは、女性未来育成センターの中に男女共同参画室を取り込み、両組織が担ってきた事業を一体的に継続実施しています。愛媛大学は、女性未来育成センターを次世代の人材育成中核拠点として位置づけており、今後とも女性研究者支援および男女共同参画推進に前向きに取り組んでいく所存です。皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。